振袖 成人式当日に着崩れしないための仕草

早いもので、もう12月になりましたね。

12月といえばクリスマス!
紅葉シーズンからイルミネーションへ季節が移り変わりますね。

そしてクリスマスが終われば
年末年始のお休みに入り
瞬く間に成人式当日を迎える…

なんて想像したら
急に気ぜわしくなってきました(笑)

なんだか成人式が着々と近づいている感がありましたので
ちょっと早い気もしますが
今日は 成人式当日に着崩れしないための仕草についてのお話をしたいと思います。

前撮りをされた方はお分かりかと思いますが
着物は洋服と違って慣れるまでは思うように動けませんよね。

コツを押さえれば、意外に簡単!
長い袖や裾に注意して、優雅な所作で着こなしてください。

《姿勢》

きれいな立ち姿のためには
背筋を伸ばし、肩の力を抜いてください。
両手は軽く体に沿わせるか、前で重ねます。
足は揃えて立つときれいに見えます。

《歩くとき》

大股にならないように
膝と膝の間隔をあまり広げないように気を付けてくださいね。

《階段の上り下り》

振袖を着たまま、洋服感覚で階段を歩くと
着物の袖と裾が床を擦ってしまい汚れてしまう原因となります。
階段を使う前に左右のお袖を重ね上前の衿下と一緒に持つと
お袖が邪魔になりませんし、裾を踏まずに上り下りできます。

《椅子に座る》

座る前に長い袖は重ねて片手で持ち
帯がつぶれないように浅く座り
片手で持っていたお袖を膝の上に畳んで乗せてください。

《車の乗り降り》

バッグなどは、先に座席に置き
お袖を重ねて片手で持ちます。
その後、体は腰・頭・足の順に入れます。
降りるときは その逆をしてくださいね。
お袖は膝の上に重ね、帯が崩れないように
背筋を伸ばして浅く腰かけてください。

《手荷物》

振袖は長いお袖や、ショールなども持つので
できるだけ大きい荷物は持たないようにしましょう。
持ち物は基本的に小ぶりバッグとショールだけにして
持つときは手に意識を向けると指先に神経が行き届ききれいに見えますよ。

《ショールのマナー》

ショールはコートと同じ扱いですので
室内ではマナー的には着用を避けた方がいいですね。
室内では必ず取るようにしてくださいね。
また、マナー違反ではありませんが
写真を撮るときには
ショールを取った方が、お着物の衿もとが写って華やかなお写真になりますよ。

《トイレを利用するとき》

洋式トイレを利用して下さい。
お袖は前で軽く一結びしてから
着物→長襦袢→肌襦袢の順に裾を左右に開いていき
肌襦袢で全体を持ち上げましょう。
出る前には逆の順序で一枚ずつそっと重ねて戻していきます。

《物を取るときなど手を伸ばすとき》

物を取るときは、反対の手でお袖を押さえて取りましょう。
そのまま取ろうとすると、お袖がどこかに擦ったり汚れる原因となったりします。

 

着物は洋服と違って
少し動きが制限されます。
その中で着崩れないために、
手は、肩より上に上げないようにしたり
できるだけ小幅で内またを心がけて歩きましょう。

着慣れていないかたが多いので
慌てて走ったりしないように、時間に余裕をもって行動しましょう。

いつもより
ゆっくり動くことで
優雅に見えますよ。

  

  

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